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バナバ茶

 バナバって知っていますか。サルスベリのことです。熱帯、亜熱帯に広く分布しています。
 成分は、コロソリン酸(コロソール酸) 食物繊維、 亜鉛、マグネシウム、カリウム、カルシウム等のミネラルを多く含みます。カフェインは入っていません。
 中でもコロソリン酸は血糖値を下げる効果があるといわれている注目の成分です。食事のお供として飲まれると効果的です。
ブログを見た方、10%offにて販売いたします。
沖縄県産 90g(3g×30包) 通常価格1000円→900円 

6kgやせました。

 防風通聖散という漢方薬を知っていますか。漢方薬の中では有名なほうです。知っている方は肥満症薬として知ってらっしゃる方が多いのではないでしょうか。ただ、その効果に半信半疑な方も多いのではないでしょうか。自分もそんなに効果はないだろうと思っていました。そんな中、防風通聖散の効果を確かめた論文を発見しました。2004年に京都府立医科大学第一内科学教室によるものです。25人に防風通聖散を、他の25人にはプラセボ(偽薬)を与え、食事、運動を同じ環境にするというもの。食事、運動も管理しているので、最初のうちは両方の方々が体重が2ヶ月で2kgほど減少しました。その後、プラセボの方々の体重減少はストップしましたが、防風通聖散の方々は最終的に5ヶ月で5kg減少しました。これは、防風通聖散が基礎代謝量を上げる事によるのだそうです。
 漢方薬は通常、「証」というものが大切です。簡単に言うと、この人にあっているかどうか。防風通聖散の証は私には合わないのですが、上記の実験結果を考え服用してみる事にしました。自分自身への実験なので生活習慣は変えずに、防風通聖散を服用するということです。結果、ゆっくり体重が減少していき、5ヶ月かけて78.6kgから71.8kgになりました。ウエストは5.5cm減りました。1ヶ月1〜2kgのペースなので、リバウンドもしにくいと思います。興味のある方は是非、漢方のすえよしまで。相談無料ですよ。

バイオンスリーBION3 試供品プレゼント

漢方のすえよしにて、2011年1月31日よりバイオンスリーの試供品三日分をプレゼント。
数に限りがございますのでお早めに。
バイオンスリーはプロバイオティクスで免疫力を高める栄養機能食品です。
風邪予防にはうってつけ。
腸の調子を整えるので便通や美肌にも効果あり。
世界三十カ国で販売されて、1日1回なので続けやすい。
お値段もリーズナブルなのでお子様からお年寄りの方までご家族でどうぞ。
30粒2500円→店内特価。60粒4500円→店内特価。

点鼻薬

うちの薬店では点鼻薬はおいていません。鼻が詰まったときに、直接鼻の穴に噴射するものです。値段も高くなく、使い勝手もいい、即効性もある。鼻が詰まったときは魔法のような薬かも。
しかし、点鼻薬は他の薬に比べていろいろと問題があります。点鼻薬は「短期使用」とされていますが、どうしても「長期」になってしまいがちです。長期使用で逆に鼻づまりを起こします。薬を使用した瞬間は楽になるけど、またすぐに鼻は詰まります(薬の副作用で)。そしたら、また使う。長期使用で鼻の粘膜が厚くなってきて、よけい鼻通りは悪くなります。これを「薬剤性肥厚性鼻炎」といいますが、手術しなくてはいけない場合もあります。
とても依存性の強い薬ですから、点鼻薬を使用している人はどうしても長期使用になりがちです。それを知ってて売るわけには・・・。

インフルエンザ予防?

昨日来られたお客様がこんな事を言っていました。「ジキニンはインフルエンザの予防になると病院の先生から聞いた」と。ジキニンは多分沖縄で一番売れている総合感冒薬です。成分は熱冷まし、咳止め、鼻水を止めるもの等いたって普通の薬。つまり、諸症状の緩和のためのお薬です。決して予防にはなりません。かえって良くない。「かかったかなっと思ったら早めのパブロン」というCMがあります。「治る」ようなイメージですが、治すことはありません。インフルエンザにかかっていた場合、市販の風邪薬や解熱剤を服用すると悪化する場合があります。インフルエンザが流行していて、高熱だったら病院の方へ。

甘草の摂取と薬

甘草は漢方薬、薬品以外にも様々な食品に添加物として使われています。甘草から抽出されるグリチルリチンは低カロリーで砂糖の50倍の甘さがあります。
痛みや咳などに効果があり、他の生薬と一緒に漢方薬に配合されています。また、肝機能障害やアレルギー、消炎作用を期待して一般の医薬品、栄養剤に配合されています。身近な生薬で摂取することも多いものです。
よい生薬なのですが、取りすぎに注意。副作用の報告があり、1日の摂取量が決められています。 グリチルリチンとしては1日200mg、生薬としては5g程度です。
以前から気になっているのですが、風邪薬のジキニンと栄養剤のリコリスという商品を合わせて売っている薬店を多く見ます。ジキニンに入っている甘草の量は1日あたり2.25g(生薬換算)、リコリスは4.5gです。合計すると6.75gで1日の摂取量を超えます。また、お菓子や食品などに使われていることを考えるともっと摂取している可能性があります。
本来なら、薬局、薬店の人が注意すべき事なのに・・・。商売としてはいいけど、薬の専門家としてはおかしいと思います。
この間もお客様がジキニンとリコリスを買いに来ました。私は、甘草の摂取量の話をして、一緒には服用しない方がいいと言いました。しかし、お客様は「他のお店ではセットで売っているじゃないの」と、納得いかない様子。
何も言わずに売った方が儲かるけど、それはよくないですよね。

薬の効能・効果

かぜ薬の効能・効果を読んだことがありますか?総合薬だと、風邪の諸症状として、発熱、悪寒、喉の痛み、頭痛、鼻水、くしゃみ、せき、たん・・・と書いてあって、最後に「・・の緩和」でしめくられています。つまり、治すのではなく、症状を緩和している。しかし、テレビコマーシャルなどをみるとあたかも治るようなフレーズ。私からすると詐欺と思うくらい。
来店されるほとんどのお客様は、かぜ薬を治すものだと思っています。私が「症状を抑えるものですよ」と説明してもご理解頂けないことが多いです。頭痛薬だってそうです。鼻炎薬も。しかも使い続けると逆に体に悪い。病院の薬も風邪の時出されるものは、同じ様な対処療法薬です。医者はまるで、これで風邪が治るような雰囲気で処方しますよね。

くしぃやみー

以前、ジキニン中毒になってしまった人のことを書きました。薬店でよくある話ですが・・・。
ある日、おばーさんがジキニンを買いに来ました。「どうしました?熱とか咳とかありますか?」と聞きました。そう言うとおばーさんは「腰が痛む」と言いました。私は「ジキニンは腰の痛みには効きませんよ」と言いました。しかし、おばーさんは「そんなことはない。ちゃんと効能に書いてあった」と言います。確かめてみると「くしゃみ」と書いてあります。腰が痛いことを沖縄の方言で「くしぃやみー」(腰やみー)と言います。
本気で言っているのか、冗談なのか分かりませんがジキニンが欲しいようです。

風邪ってなにもの?

以前、風邪の原因はほとんどウイルスと書きました。だから抗生剤は効かないと。ウイルスにもいろいろあって、エンテロウイルス、アデノウイルス、コクサッキーウイルスなど様々。インフルエンザもウイルス。人から人へ感染します。
漢方では風の邪が人に入ってくるとか、寒の邪が入ってくるとか考えます。例えば、雨にうたれて体が冷え、寒の邪に犯され風邪症状がでる。そんな経験ありますか?私自身はあります。
そこで少し疑問。風邪って感染するもの。雨に濡れ寒くなったから風邪をひく・・・感染するのであればおかしい。また、ウイルスは感染したら潜伏期間があります。「雨に濡れて風邪をひく」は、現代の医学でも明確に説明できません。
風邪はウイルス感染がほとんど。でも漢方的解釈も正しいと思います。

麻薬成分・・・

「漢方のすえよし」なんだけど、普通のOTC薬もおいています。全国的なのか沖縄だからなのかは分からないけど、ジキニンがとても売れます。普通のも、小児用も。小児用は、実際には大人がいっきに飲んでしまいます。
多くの方が中毒になっていると思います。もちろん、そういう服用の仕方は良くないということを言っているのですが・・・。いいわけになるんだけど、うちが売らなくても他で買うわけで・・・。
こういうことがありました。八十過ぎのおばーさんがジキニンを毎日飲んでいます。家族の方に頼んで買ってきてもらうのですが、毎日飲んでいるので、さすがに体に悪いと思い、止めてもらおうとしたそうです。そのおばーさんは、「飲むのをやめたら自分は死んでしまう。それでもいいのか。」と。結局家族は買い続けています。
実際、総合感冒薬って治しているのではなく、症状をおさえているだけ。痛み止め、咳止め、つまりこの「止め」の薬であって、治すものではありません。だから「はやめのパブロン」って言葉に違和感を持ちます。